肩こりから起きてくる頭痛は緊張性頭痛といいます。
肩こりからくる頭痛の特徴は、慢性的に圧迫感を感じる頭痛で、重い痛みがしつこく続きます。
またこの頭痛の症状を感じる前に、後頭部や首スジから肩にかけての張りやコリを感じるのが特徴です。
このような肩こりから起きてくる頭痛は緊張性頭痛といわれます。
肩こりからくる頭痛(緊張性頭痛)は、頭を支える筋肉が緊張し、血液の流れが悪くなる状態が続くことで原因であると考えられます。
緊張性の頭痛は、後頭部から肩にかけて痛んだり、頭全体がしめつけられるように痛むこともあります。
頭を支えている筋肉は、頭、首、肩、背中へとつながっているものが多く、これらの血流の悪化が頭痛につながります。
肩こりがあっても、かならず頭痛につながるわけではありませんが、肩こりの起きやすい状態、習慣を続けていれば、今後緊張性頭痛が起こることも考えられます。できれば、肩こりの起きやすい習慣になっていないか見直すといいと思います。
なるべく、肩こりを慢性化させないことです。
肩こりの慢性化は日頃の負担の積み重ねですので、この機会に生活習慣を見直してみましょう。
「肩こり」は、主に首を支えている筋肉に出る症状です。「コリ」は筋肉への血行が悪くなることで、酸素や栄養が不足し、老廃物が蓄積されることでおこります。「肩こり」につながりやすい習慣として以下をチェックしてみましょう。
長時間のデスクワーク、頬杖をつくことが多い
いつも重めの鞄を肩にかけていたり、同じ側で持つ習慣がある。寝転がっての読書やテレビを見る習慣。
体を動かす習慣がない。
精神的なストレスがある。
職場環境が変わった。人間関係でストレスがたまる。
いつも仕事に追われていて、ゆったりくつろぐことができない。気になることがあると、考え込んでしまう方である。
肩こりの予防として以下を改善してみましょう。
姿勢が悪くならいように、机、イス、パソコンの配置を考える。(同じ姿勢を強要することは肩こりの原因になります)
視力が低下しているのに気づいていなかったり、メガネがあわなくなってきていたりすることがあります。目の疲労の原因を取り除きましょう。(目の疲労も肩こりと結びついています)
猫背になっていたり、寒いのを我慢する習慣があると筋肉の緊張がたまってくることがあります。